『リーダーシップの日本近現代史』(12)記事再録/『世界史の中の『日露戦争』ー<まとめ>日露戦争勝利の立役者―児玉源太郎伝(8回連載)★『児玉は日本のナポレオンか』
2016年3月5日/日本リーダーパワー史(683)
日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(62)
『世界史の中の『日露戦争』ー
<まとめ>日露戦争勝利の立役者―児玉源太郎伝(8回連載)
前坂俊之(ジャーナリスト)
★読み得く本<電子書籍ライブラリー>『児玉大将伝』森山守次/ 倉辻明義著 太平洋通信社
1908(明治41)年刊
http://book.maesaka-toshiyuki.com/book/detail?book_id=51
日本リーダーパワー史(386)児玉源太郎伝(8)川上、田村、児玉と
歴代参謀総長はそろって日本救国のために殉職した。
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1654.html
日本リーダーパワー史(385)児玉源太郎伝(7)「インテリジェンス
から見た日露戦争ー膨張・南進・侵略国家ロシア」
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1657.html
日本リーダーパワー史(384)児玉源太郎伝(6)インテリジェンスから見た
日露戦争ー川上操六の活躍」
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1664.html
日本リーダーパワー史(383)児玉源太郎伝(5)明治日本の奇跡を興した
「インテリジェンスから見た日露戦争」
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1666.html
日本リーダーパワー史(381)児玉源太郎伝(4)『日露戦争<黄禍論>
に対し日本を高く評価した英国タイムズ紙
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1713.html
日本リーダーパワー史(380)児玉源太郎伝(3)『黄禍論に対し
国際正義で反論した明治トップリーダーの外交戦に学ぶ』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1714.html
日本リーダーパワー史(379)児玉源太郎伝(2)●『国難に対してトップリーダーは
いかに行動すべきかー』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1718.html
児玉源太郎伝(1)●死亡記事ー『知謀の参謀総長、脳溢血で急死』●
『児玉大将の死を痛惜す』〔時事新報〕
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1722.html
児玉源太郎大将伝
http://book.maesaka-toshiyuki.com/book/detail?book_id=30&article_id=538
関連記事
-
日本リーダーパワー史(676) 『日本国憲法公布70年』『吉田茂と憲法誕生秘話 ➁『東西冷戦の産物として1ヵ月で作成された現憲法』『マッカーサーは2/3日に憲法草案作成を命令、2/13日、日本側にGHQ案を提示、3/4日朝 から30時間かけての日米翻訳会議で日本語の憲法案が完成、3/6日の臨時閣議で最終草案要綱は了承,発表された。
日本リーダーパワー史(676) 『日本国憲法公布70年』 『吉田茂と憲法誕生秘 …
-
「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など 外国紙は「日韓併合への道』をどう報道したか⑬「朝鮮王子,死の宣告について当地で語る(ニューヨーク・タイムズ」(1907年8月2日付)
「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など外国紙は「日韓併合への道』をど …
-
現在進行形! 日中北朝鮮150年戦争史(33)『口先だけか!国連の担当者が初めて語る、北朝鮮制裁の意外な舞台裏[第一弾]●『北朝鮮、核搭載型ミサイル実戦配備も視野、現実味は』●『コラム:北朝鮮、このタイミングで核実験を強行した理由』●『【スクープ最前線】暴走する北朝鮮に中露が軍事技術支援か 潜水艦、SLBMが酷似 (1/3ページ)』●『中国がG20で見せた、世界で孤立したくないという本音』●『中国がG20でオバマ大統領に働いた「非礼」の裏側』
現在進行形! 日中北朝鮮150年戦争史(33) 口先だけか! 国 …
-
日本リーダーパワー史(486)「海軍の父」・山本権兵衛の究極のリーダーシップ決定本―『偉人権兵衛」村上貞一著、1933年刊を読む
日本リーダーパワー史(486) 「坂の上の雲」「海軍の …
-
『日本の最先端技術見える化チャンネル』ー『人気沸騰のたこ焼きロボット』★『セブン&アイ、たこ焼きとソフトクリームのロボットをフードコートで活用★『人気沸騰のたこ焼きロボットー「厨房設備機器展2019」(2/20、東京ビッグサイト)で「ロボットたこ焼きオクトシェフ」の見事な職人芸にアメイジング!これ凄いよ(動画付き)』
たこ焼きロボットの導入による7大メリット➀商品品質の安定化②人件 …
-
『リーダーシップの日本近現代史』(123)/記事再録★『ニューヨークタイムズが報道した日韓150年戦争史』☆1895(明治28)年1月20日付『ニューヨーク・タイムズ』 ー 『朝鮮の暴動激化―東学党,各地の村で放火,住民殺害,税務官ら焼き殺される。朝鮮王朝が行政改革を行えば日本は反乱鎮圧にあたる見込』(ソウル(朝鮮)12/12)
2019/07/04   …
-
日本メルトダウン脱出法(575)●『特集:国境超える「イスラム国」の脅威 ●『スノーデン容疑者、ドイツでカルト的ヒーローに』
日本メルトダウン脱出法(575) ●『特集:国境超える「イスラム国 …
-
「オンライン・日本史決定的瞬間講座⑧」★「日本史最大の国難・太平洋戦争敗戦からGHQ「日本占領」と「単独講和」を乗り越えて戦後日本の基礎を築いた吉田茂首相の<国難逆転突破力>③』★『ダレス米国務長官の強硬な再軍備要求を断固拒否した吉田茂のリーダーシップ・外交術を学べ(田中角栄の証言)』
2016/02/1/日本リーダーパワー史(662)記事 …
-
『Z世代のためのオープン講座』★『2022年の世界情勢はどう変化したのか(下)』★『習近平氏、異例の3期目で強権独裁時代を確立』★『「三重苦」の中国経済の失敗・低迷』★『●ウクライナ戦争、ロシアは敗北中へ』★『ロシア軍はクライナ南部の要衝ヘルソンから撤退』
前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授) ●『習近平氏、異例の3期目で強権独 …
- PREV
- 『リーダーシップの日本近現代史』(11)記事再録/副島種臣外務卿(初代外相)の証言④ 『甲申事変後の対清政策意見』1885年(明治18) ★『➀日本で公法(万国法、国際法)をはじめて読んだのは自分 ②世界は『争奪の世界(植民地主義』で、兵力なければ独立は維持できない。 ③書生の空論(戦争をするな)を排する。 ④政治家、経済人の任務は国益を追求すること。空理空論とは全く別なり。 ⑤水掛論となりて始めて戦となる、戦となりて始めて日本の国基(国益)立つ。』
- NEXT
- 知的巨人たちの百歳学(168)記事再録/『ロケットの父・糸川英夫(86)の『加齢創造学』ー人間の能力は6,70歳がピークだよ