日本リーダーパワー史(428)上原浩治投手の<土壇場完勝力>「どんどん行く、結果がどうであれ、1日ごとに気持ちを リセット、真っ向勝負<瞬殺>」
「米ワールドシリーズで抑え続するレッドソックスの
大守護神・上原浩治投手の<土壇場完勝力>に学ぶー
「どんどん行く、結果がどうであれ、1日ごとに気持ちを
リセットして、真っ向勝負<瞬殺>する」
前坂俊之(ジャーナリスト)
―<米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第5戦が28日(日本時間29日)、セントルイスで行われ、レッドソックスが3―1でカージナルスを下し、3勝2敗で6年ぶり8度目の世界一へ王手をかけた。上原は8回途中から2番手で登板し、1回1/3を無安打無失点に完璧に抑えてワールドシリーズ2セーブ目を挙げたーー
<この1週間、私は毎朝、米大リーグのワールドシリーズを先週から引き続き上原投手の超人的な活躍ぶりにハラハラドキドキしながら見ている。上原投手の超人的な必勝法の秘訣を改らためて考え直している。上原投手の気力、決定力、勝負脳、突破力、完勝力、無敵、コントロール力、低め力は誰でも自分の仕事を成功や、任務を完璧に果たすためにも大いに役立つと思う>。
上原<瞬殺10か条>とは・・
① どんどん行けという気持ちだった。(9回は)とにかく先頭を抑えたい」
② 「全試合で緊張します。もう、しんどいです」
③ けん制死での幕切れはポストシーズン史上初の珍事。4―2の9回2死一塁。セットポジションに入りかけた上原が、素早く体を回転させ一塁にけん制。テキサスの地元ラジオ局のアナウンサーが「ライトニング・クイック(雷のような速さだ)」と絶叫。代走のウォンは虚をつかれて戻りきれず「瞬殺」された。
④ そのサムライの「居合切り」に似た「瞬殺」した点は「まったくランナーは見えていなかった」と。完璧に刺された一塁走者のウォンはヘルメットをたたき付けて悔しがり、クラブハウスで涙を流した。
⑤ 「セーブなんてどうでもいい。チームが勝てばいい」と上原。
⑥ 「ショックを引きずらない。「いろいろ考えたって返ってこない。終わったことをゴチャゴチャ言っても仕方ないですから」と上原。
⑦ 結果がどうであれ、1日ごとに気持ちをリセットできる精神力があるからこそ、世界一を争うマウンドに立てた
⑧ どんどん行く、一休待つと自分で悩むので
⑨ やるだけしかない
⑩ 喜怒哀楽を出せ。恒例となった激しい「High Five(ハイタッチ)」は、地元ボストンでも大好評となり
今や上原の代名詞になった。
●「上原を米メディア絶賛」
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2013/10/29/1p_0006457009.shtml
●「上原浩治と松坂大輔 ボストンで成否を分けた理由は一体何か
http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/131022/spo13102218120024-n1.html
○「上原の牽制球に地元は大騒ぎ! 「忍者はさらに秘密兵器をもっていた」
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20131029/bbl1310291208007-n1.htm
◎「上原王手「どんどん行けという気持ち」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131029-00000014-nksports-base
◎「けん制締め上原に野球殿堂注目 今シリーズ象徴、
グッズ展示検討
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/10/29/kiji/K20131029006901920.html
●「上原瞬殺セーブ 監督も見逃すけん制締め
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20131029-1210760.html
●<Baseball Continent 野球大陸 【MLB 海外の反応】
http://baseballcontinent.blog.fc2.com/blog-entry-207.html
◎「日本リーダーパワー史(421)<国際舞台で最も活躍した日本人・
上原浩治投手から学ぶー過去は過去、今日明日を見た方が楽しい>
http://www.japanesemission.com/detail/1555
関連記事
-
-
近現代史の重要復習問題/記事再録/日本リーダーパワー史(293)ー『凶刃に倒れた日本最強の宰相・原敬の清貧の生活、非業の死、遺書、日記』★『原敬暗殺の真相はー「お前は「腹を切れ」といわれたのを、「原を切れ」と勘違いした凶行だった」』
2012/08/12 /日本リーダーパワー史 …
-
-
「Z世代のための生成AIをはるかに超えた『世界の知の極限値』・南方熊楠先生の書斎訪問記(酒井潔著)はびつくり話③』★『先生は本年65歳。数年前より酒を廃して養生に心がけ、90歳まで生きて思うよう仕事を完成して、「死んだら頭の先から爪の先まで売り払って乞食にいっぱ飲ましてやる」と豪語された。』
2015/05/01 記事再録編集 <以下は酒井潔著の個人 …
-
-
『オンライン講座・日本はなぜ敗れたか、ベンチャーがなぜでないのかの研究』★『 日本の統一教育(文部省)の欠陥、「個性無視、型にはまった人間を粗製乱造した画一的な教育制度が日本を滅ぼした」★『いまも政府、文部省の中央直轄のダイバーシティー(多様性)無視の失敗教育を繰り返し、2度目の日本沈没寸前!』
2015/04/26/終戦70年・日本敗戦史(67) …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(52)記事再録/日本風狂人伝⑳日本最初の告別式である『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつ
『中江兆民告別式』での大石正巳のあいさつ …
-
-
日本リーダーパワー史(854)ー『2018年には米朝開戦か、北朝鮮を核保有国と認めて 「核シェアリング」で核抑止するかーギリギリの選択を迫られる 』(下)『北朝鮮は「核保有国」を宣言。核開発と経済発展の『並進路線』を推進 』
北朝鮮は「核保有国」を宣言。核開発と経済発展の『並進路線』を推進 …
-
-
知的巨人の百歳学(115)-『100歳でロッキー山脈を滑った生涯現役スキーヤー・三浦敬三(102歳)、長男三浦雄一郎氏(86)の『世界スーパーマン親子の100歳実践トレーニングプログラム』★『 86歳・三浦雄一郎さんの次なる挑戦は→→南米最高峰登頂・滑降へ』
『プロスキーヤ・三浦雄一郎(86歳)と父・三浦敬三(102歳)の百歳超人物語』、 …
-
-
日本リーダーパワー史(378) 日中韓三国志・『林董の「日本は開国以来、未だかつて真の外交の経験なし」
日本リーダーパワー史(378) <日中韓150年三国志― …
-
-
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日本側が伝えた日英同盟の分析」⑤『機密日露戦史』谷寿夫著より』日露協商か、または日英同盟か』★『桂太郎首相の意見は、ロシアは満州の占領のみで最終とするものではない。満洲が手に入れば韓国にもその手を伸ばす、結局、日本が手を出す余地がなくなるまで、その侵略はやまないであろう』
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日本側が伝えた日英同盟の分析」⑤ …
-
-
★(動画)☆錦織圭が世界ランク1位ジョコビッチを破る大金星ー男子テニスのスイス室内(11月5日)
錦織圭が世界ランク1位ジョコビッチを破る大金星 男子テニスのスイス …
-
-
百歳学入門(244)-『人助けのスーパーマン/尾畠春夫さん(78歳)の行動力とその人生哲学に心を打たれた。これぞ<本物人間>と比べて、わが偽善の人生を反省する』
玄関前に「山口に行ってきます」と書き置き…2歳児発見“スーパーボラ …