日本リーダーパワー史(306)ベルツの「日中韓500年史②」『朝鮮が日本に併合されるまでの最後の五十年間の経緯』
2015/01/01
解散、選挙でどの政党、連立政権ができようとも、日本政治の貧困と外交未熟が克服される訳ではない。まともな政治家がどこにもいない,鵜合の衆である。両国の過熱したメディア、ネットが相互の感情の対立をあおり、増幅して、より一層の政治の混乱と混迷が続き、中韓との対立悪化が続くことは避けねばならない。それが大国の見識である。
<日清・日露戦争はなぜ起こったのか>
一八七九年、(東海岸の)元山が開港される。一八八〇年、フランスの交渉要求が空振りに終わる。
からの『韓国側の記述である。
まず、朝鮮の対応はー・
うだったのかー歴史認識(パーセプションギャップ)の研究
明治時代の韓国、朝鮮の日本認識はその約250年前の秀吉の文禄の役の痛みからの発想であり、日本側はそんな昔のことなど持ち出すのはおかしいと思う。そのパーセプションギャップが理解できない。そこにすれ違い、対立が生まれる。
現在の日中韓のコミュニケーションの底にもこのギャップが連綿と続いていることに思いをいたさねばならぬ。(前坂俊之)
花房公使を、文禄の役に従事せし小西行長等と同視し、又、彼の頑民共が国王に建白したる大意は日本と交通するは必ず往時、李唐の侵略に逢いたる覆轍を踏むや明かなれば、速に交通を絶つに若しかずとの旨趣なりと。
58月10日
1878年12月4日に豆毛鎮の税関は正式に撤去された。1880年月、日本政府は漢城への日本公使の常駐化を決定、初代公使として花房が任命される。
だが、この時点ではまだ漢城に公使館は開いていなかった。この公使館開設の件と
仁川開港問題について金弘集と折衝し、その後、漢城に日本公使館正式設置と仁川開港を朝鮮政府に認めさせ、それに併せ日朝間で国書の交換がなされ、花房は代理公使から公使へと昇格した。壬午事変では暴徒に包囲された公使館を脱出して命からがら帰国、直後に寺内正毅率いる日本軍と共に朝鮮へ渡り済物浦条約を締結させ、事件の損害補償とともに、漢城への日本軍駐留などを認めさせる。
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