前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本リーダーパワー史(683) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(62)『世界史の中の『日露戦争』<まとめ>日露戦争勝利の立役者―児玉源太郎伝(8回連載)

   

 

日本リーダーパワー史(683)

日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(62)

世界史の中の『日露戦争』ー

<まとめ>日露戦争勝利の立役者―児玉源太郎伝(8回連載)

前坂俊之(静岡県立大学名誉教授)

★読み得く本<電子書籍ライブラリー>『児玉大将伝』森山守次倉辻明義著 太平洋通信社

1908(明治41)年刊

http://book.maesaka-toshiyuki.com/book/detail?book_id=51

 

日本リーダーパワー史(386)児玉源太郎伝(8)川上、田村、児玉と
歴代参謀総長はそろって日本救国のために殉職した。

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1654.html

 

日本リーダーパワー史(385)児玉源太郎伝(7)「インテリジェンス
から見た日露戦争ー膨張・南進・侵略国家ロシア」

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1657.html

 

日本リーダーパワー史(384)児玉源太郎伝(6)インテリジェンスから見た
日露戦争ー川上操六の活躍」

  http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1664.html

 

日本リーダーパワー史(383)児玉源太郎伝(5)明治日本の奇跡を興した
「インテリジェンスから見た日露戦争」

  http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1666.html

 

日本リーダーパワー史(381)児玉源太郎伝(4)『日露戦争<黄禍論>

に対し日本を高く評価した英国タイムズ紙

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1713.html

 

日本リーダーパワー史(380)児玉源太郎伝(3)『黄禍論に対し
国際正義で反論した明治トップリーダーの外交戦に学ぶ』

  http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1714.html

 

日本リーダーパワー史(379)児玉源太郎伝(2)『国難に対してトップリーダーは
いかに行動すべきかー』

http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1718.html

 

児玉源太郎伝(1)死亡記事ー『知謀の参謀総長、脳溢血で急死』
『児玉大将の死を痛惜す』〔時事新報〕
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/1722.html

 

児玉源太郎大将伝

http://book.maesaka-toshiyuki.com/book/detail?book_id=30&article_id=538

 - 人物研究, 戦争報道, 現代史研究 , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本リーダーパワー史(873)―『慰安婦問題をめぐる日韓合意をひっくり返した韓国政府の二重外交の歴史復習問題⑶』★『伊藤統監は「今次のハーグ密使事件は保護条約の違反であり、日本に 対する敵対行為である』★『「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など の「日韓併合への道』の報道連載(21回→27回終)』

 日本リーダーパワー史(873)―   「 英タイ …

『Z世代のための最強の日本リーダーシップ研究講座(44)』★『ルーズベルト大統領だけでなく、ヘイ外務大臣、海軍大臣とも旧知の仲』★『外交の基本―真に頼るところのものはその国の親友』★『 内乱寸前のロシア、挙国一致の日本が勝つ』★『 ●金子はニューヨークを拠点に活動』

2011年12月18日 日本リーダーパワー史(831)記事再録 ★『ルーズベルト …

『Z世代のための日本世界史講座』★『MLBを制した大谷翔平選手以上にもてもてで全米の少女からラブレターが殺到したイケメン・ファースト・サムライの立石斧次郎(16歳)とは何者か?』 ★ 『トミ-、日本使節の陽気な男』★『大切なのは英語力よりも、ジェスチャー、ネアカ、快活さ、社交的、フレンドリー、オープンマインド 』

    2019/12/10 リーダーシップの日本 …

『Z世代のための日本政治史講座㉘」★『 日本議会政治の父・尾崎咢堂の語る<150年かわらぬ日本の弱体内閣制度のバカの壁』★『 明治初年の日本新時代の 当時、参議や各省長官は30代で、西郷隆盛や大久保利通でも40歳前後、5,60代の者など全くいなかった』

    2022/09/27 &nbsp …

no image
『全米を熱狂させたファースト・サムライのトミー(立石斧次郎)』――

1 <日本経済新聞文化面2004年8月2日朝刊掲載> 前坂 俊之<静岡県立大学国 …

no image
『リーダーシップの世界日本近現代史』(283)★『新型コロナウイルス戦争について歴史的に参考にすべき日本インテリジェンス』★『日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(22) 『川上操六は日清戦争は避けがたいと予測、荒尾精の日清貿易研究所を設立しで情報部員を多数養成して開戦に備えた』

    2015/12/27日本リーダーパワー史( …

no image
『ガラパゴス国家・日本終戦史⑥ 「 ロジスティックで敗れた太平洋戦争」『1千兆円の債務を抱いて10年後の展望は?」

     1年間連載開始―『ガラパゴス国家・日本終 …

知的巨人の百歳学(150)人気記事再録/百歳学入門(59)三井物産初代社長、『千利休以来の大茶人』益田 孝(90歳)『「鈍翁」となって、鋭く生きて早死により,鈍根で長生き』★『人間は歩くのが何よりよい。金のかからぬいちばんの健康法』★『 一日に一里半(6キロ)ぐらいは必ず歩く』★『長生きするには、御馳走を敵と思わなければならぬ』★『物事にアクセクせず、常に平静を保ち、何事にもニブイぐらいに心がけよ、つまりは「鈍」で行け。』

    2012/12/06 &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(228)<リーダー不在の人材倒産国・日本の悲劇①>『昭和の日本を亡ぼした無能リーダーたち』

    日本リーダーパワー史(228) &nbsp …

no image
速報「日本のメルトダウン」(494)◎「中国と日本の対立、このまま進むと衝突」●「米,中国の防空識別圏に強い懸念伝達」

 速報「日本のメルトダウン」(494) <日中衝突の未来は?> &nb …