★(まとめ記事再録)『現代史の重要復習問題』日本敗戦史(41)『太平洋戦争の引き金を引いた山本五十六のインテリジェンス』★『日本敗戦史(43)「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕—<ガラパゴス日本の『死に至る病』①』
★(まとめ記事再録)『現代史の復習問題』
★『ガラパゴス国家・日本敗戦史④』
2015年2月18日執筆
日本敗戦史(41)『太平洋戦争の引き金を引いた山本五十六のインテリジェンス』
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/4892.html
日本敗戦史(42)
「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕—
<ガラパゴス日本の『死に至る病』①>『ガラパゴスジャパン・敗戦史—リーダーシップの欠如、無責任体制によって2度あることは3度ある。それは日本人の精神的な構造欠陥,国家システムの崩壊である』http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/5186.html
日本敗戦史(43)「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕—<ガラパゴス日本の『死に至る病』①>
開戦決定のいきさつは(以下は私の見方を書いている)
http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/5207.html
日本敗戦史(44)「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕
<ガラパゴス日本『死に至る病』➂東條英機自身も仰天した組閣の大命降下ーー 東條首相誕生の裏側➂
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/5251.html
日本敗戦史(45)
「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕<ガラパゴス日本『死に至る病』「暴走機関車大日本帝国アジア号」 が中国、全面脱線、転覆、破滅、無残な敗戦による結末
5-太平洋戦争の悲惨、無残な敗戦による結末に至る。
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/5296.html
日本敗戦史(46)「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕<ガラパゴス日本『死に至る病』―国家統治システムの支離滅裂、無責任欠陥体制の失敗-今も続く『オウンゴール官僚国家の悲劇」
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/5447.html
日本敗戦史(47)「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕——
<軍人たちは『戦争責任』『敗戦責任』をどうとったのか、敗戦で自決した軍人は一体何人いたのかー
このガラパゴス日本『死に至る病』は、いまも[3・11原発事故]に対して責任を取ったものが1人もいないという「超無責任国家体制」の悲劇に続く
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/5654.html
日本敗戦史、終戦70年(48)
「終戦」という名の『無条件降伏(全面敗戦)』の内幕——無謀な大東亜戦争での日本兵残酷物語の「内務班」<兵士たちは召集令状「赤紙」1枚(1銭5厘の命―現在の値段で約100円)とただ同然で集められ、旧式の38歩兵銃1つを貸し出され、消耗品として戦場で大量死。その教育現場/内務班での「恐るべき暴力装置」の実態を野間宏らが語る http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/5763.html
日本敗戦史(49)
マスコミ人のA級戦犯指定の徳富蘇峰が語る『なぜに日本は敗れたのか』① http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/6043.html
日本敗戦史(50)
マスコミ人のA級戦犯指定の徳富蘇峰が語る『なぜに日本は敗れたのか』②「リーダーの不足と力量不足」<昭和戦前の指導者と明治『日露戦争』時のリーダーシップの差は何と百分の1>
http://www.maesaka-toshiyuki.com/war/6048.html
日本敗戦史(51)
マスコミ人のA級戦犯指定の徳富蘇峰が語る
『なぜ日本は敗れたのか』③
「第2次大戦中の米英ソ中のリーダーと東條、近衛の指導者との能力差」
「一国は一人をもって興り、一人を以て亡ぶ。」<蘇老泉「管仲論」>
一人のリーダーの出現により、国や企業も発展すれば、
逆に滅亡もするのが歴史の興亡。「終戦70年」老衰国に
転落中の日本での緊急の課題は次世代のリーダーを作ること。
『なぜ日本は敗れたのか』③「彼割首脳者器量の懸隔」http://www.maesaka-toshiyuki.com/history/6078.html
関連記事
-
-
『Z世代のための歴代宰相の研究②』★『桂太郎首相の実像と虚像』★「ニコポン、幇間(ほうかん)」ではない、真の「人間学の 大家」「胆力のあった」桂太郎首相の実像』
ホーム > 人物研究 > 2013/ …
-
-
日本リーダーパワー史(283)大隈重信の伊藤博文論―『外交手腕のない国内政治家は第一流の政治家ではない』
日本リーダーパワー史(283) <伊藤博文のリーダーシップー 世界 …
-
-
日本リーダーパワー史(841)★☆(人気記事再録)『明治維新150年』★『日本人だけが忘れ去った世界的英雄/革命家としての西郷隆盛を再評価する』★『世界革命史に例のない<江戸城無血開城>を実現した西郷 隆盛、勝海舟の超リーダーシップを見よ』●『一個の野人・西郷吉之助を中心とし、一万五千の子弟が身命を賭して 蹶起し、うち9千人までも枕を並べて討死するとは、じつに 天下の壮観であります。』
日本リーダーパワー史(841) ★☆(人気記事再録)『明治維新150年』 &n …
-
-
速報(169)★<小出裕章情報>『足立区小学校のホットスポットと工程表』☆『現在の除染が「犯罪者が犯罪の上乗せ・・』
速報(169)『日本のメルトダウン』★<小出裕章情報> ●『子供た …
-
-
明日の台風7号の鎌倉稲村ケ崎ビッグサーフィンが楽しみだよ(23年8月9日)―この動画は台風2号通過後(6月3日)の稲村ケ崎サーフィンです。
明日の台風7号の鎌倉稲村ケ崎ビッグサーフィンが楽しみだよ(23年8月9日)―この …
-
-
『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』を大西隆日本学術会議会長が日本記者クラブで動画会見(7/2)
「人口民間臨調」が刊行した『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃- 人口 …
-
-
『オンライン講座/さらばトランプ政権4年間の暴走・犯罪・没落を回顧する』★『読書カフェ動画『世界で最も危険な男ー「トランプ家の暗部」を姪が告発ー』(メアリー・トランプ著)、三室勇さんの動画解説』★『歴史上、重大な役割を演じてきたのは妄想家、幻覚者、精神病者である。瞬時にして権力の絶頂に登りつめた神経症患者や偏執狂者たちは登りついたスピードと同じ速度で没落した』(「現代史を支配する病人たち」(新潮社、1978年刊)
大阪自由大学講座 ★『読書カフェ動画『世界で最も危険な男ー「トランプ家の暗部」を …
-
-
日本、世界の最先端技術『見える化』チャンネル-●「目からウロコの日本農業革命論』★『vegetalia・小池聡社長の「IT農業、日本の農業革命」●『大前研一の特別講義「農協リビルド・胃袋省設置・自給率切捨で進める農業改革」●『「他国のマネでは成功しない。脱”兼業”・脱”コメ”で進める日本の農業改革」』●『「搾乳から花市場まで。世界の農業シェアを握るオランダの戦略」』
日本、世界の最先端技術『見える化』チャンネル 『次世代農業EXPO …
-
-
産業経理協会月例講演会>2018年「日本の死」を避ける道は あるのか-日本興亡150年史を振り返る③
<産業経理協会月例講演会> 2013年6月12日&nb …
-
-
知的巨人の百歳学(120)-『元祖スローライフの達人・超俗の画家/熊谷守一(97歳)-『文化勲章は大嫌いと断った熊谷と〝お金がもらえますからね″といって笑って答えた永井荷風〈当時72歳〉』
知的巨人の百歳学(120)- 文か勲章といえば、もう1人の奇人、超俗の人、永井荷 …