『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(102)』「パリぶらぶら散歩」②モンパルナス地区のカラフルでアートな商店街を楽しむ
2021/02/23
記事再録
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(102)』
「パリぶらぶら散歩(4/30-5/3)②―モンパルナス地区の南方、
メトロMouton-Duvernet 駅近くの食料品店は早起き、
カラフルでアートな商店街とその陳列を楽しむ>
パリのモンパルナス地区の南方、メトロMouton-Duvernet 駅近く、朝9:00。
食料品の商店はどこも早起き、下駄履きの集合住宅一階は食材のお店を中心に
開店準備に大忙し。アパートから出て仕事場へ足早に向かう雑踏の中、大きな
エプロンを身に纏う職人と行き交う隣人たちが大きな声で朝の挨拶。
どのお店も彩り豊かで巧みな陳列、食欲をそそるアートな装飾は毎日の生活を大切
にするパリ市民の心意気を体現。これでは市民は地元で買うのが当然とお見受け。
もちろん、旅人を大いに楽しませている。

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