前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

★『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画記』⑧<湘南海山ぶらぶら日記 > ★<鎌倉野生カヤックフィッシング>『厳冬の鎌倉海のカヤック釣りでヒラメをゲット!?と思いきや、何と大カサゴでしたよ』

   

  <鎌倉野生カヤックフィッシング>記事再録

 
 
前坂 俊之(ジャーナリスト)
 
1月18日午前8時、鎌倉材木座海岸から、新年2回目初の寒中カヌーに出ました。いつもの「60歳すぎ、死ぬまで生涯現役、定年バンザイ2人組」「60,70歳洟垂れ小僧、百歳までカヤックフィッシングとウインドーサーフィンをやり続けるぞ!!、の釣りバカコンビ」の川越ちゃんと、2人ですね。
あとは、書くのもめんどくさいね。申し訳ないけれど、ビデオで一緒にふるえ釣りをしましょうよ。ブルブル、ハクションじゃ。まさしく、これこそ洟たれじいさんじゃ。
 

筋トレパドル千回で急げ、急げ隠しポイントへ。人気のさかなクンお遊べば、風邪も治るよ。元気リンリン、ブルブル、充電じゃ。

厳冬の鎌倉海のカヤックフィッシングでヒラメをゲット?、と思いきや大カサゴでした。気温3度、海上は太陽が出れば暖かい。寒中カヌー、筋肉バトル、腕こぐ1万回、散歩1­万歩ならぬ、散手1万回じゃ。風邪を引いても、海の上で寒風にふかれて、太陽光発電で免疫性を高めて、気合い、胆力グイッと百発の海上座禅で、風邪などイチコロで退散じゃ­。家に引っ込んでネットやテレビに縮じこまっておらずに、書を捨てて、町にでよ、大海を目指せじゃな。

厳冬の鎌倉海のカヤックフィッシングでヒラメをゲット?、大カサゴで②

大カサゴ③のさばき方ー最高のカサゴ煮つけ料理法

 

 - 人物研究, 健康長寿, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

3年ぶりに「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」(11月11日―15日)まで津久井浜海岸で開催』★『それを記念して、思い出の『Kamakura windsurfing 名場面集を公開』

  3年ぶりに「ANA windsurfing World Cup Y …

no image
百歳学入門(64)「巨人政治家、芸術家たちの長寿・晩晴学③」尾崎行雄、加藤シヅエ、奥むめお、徳富蘇峰、物集高量、大野一雄

百歳学入門(64)   「巨人政治家、芸術家たちの長寿・晩晴学③」 ― …

『オンライン/2022年はどうなるのか講座②』★『異常気象とコロナ共生、経済再生の2022年(下)』★『TPPでの中国、米国の態度  』★『第2次岸田内閣スタート―前途多難が続く』★『内向き日本と将来を見据える米欧、中国』★『スピード、決断力、逆転突破力が勝負を分ける』

(以下は2021年11月15日までの情報分析で、3人による放談です) ★『異常気 …

日本リーダーパワー史(634)日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(27) 『川上操六参謀次長の田村怡与造の抜擢②<田村は川上の懐刀として、日清戦争時に『野外要務令』や 『兵站勤務令』『戦時動員」などを作った>

  日本リーダーパワー史(634) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(46)『「愛川欣也パックインジャーナル」放映打ち切りへ』『「脱原発」へ向け、意義ある出版記念の集い』

池田龍夫のマスコミ時評(46)   ●『「愛川欣也パックインジャーナル …

no image
『 明治150年★忘れ去られた近現代史の復習問題』―『治外法権の国辱的な条約改正案』●『長崎』清国水兵事件に続いてノルマントン事件が連発

 『忘れ去られた近現代史の復習問題』―   国辱的な条約改正 ノルマントン号事件 …

no image
日本リーダーパワー史(504)勝海舟の外交突破力を見習え⑥彼(英国)をもって彼(ロシア)を制した対馬事件

  日本リーダーパワー史(504)   &nbsp …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(109)/ 記事再録☆『伊藤博文②暗殺された時のヨーロッパ、中国各紙の追悼記事は・・・』★『<英タイムズなど追悼文で歴史に残る政治家と絶賛>』

    2010/11/27 / 日本リ …

no image
人気記事再録/日本リーダーパワー史⑤ 明治以来、最高のリーダーは誰だ!?西郷従道だよ。

   2016/04/05   …

no image
 世界も日本もメルトダウン(964)『東大よりプリンストン 渋幕・渋渋、国際人の育て方 渋谷教育学園理事長 田村哲夫氏』●『やばいぞ内申書優等生、仕事がなくなるかもー またもやらかした文科省、改善のはずが改悪に』●『ドゥテルテ大統領の超法規的殺人に隠された真実』●『トランプは負けた。アメリカ民主主義も負けた。』●『  石原慎太郎、伸晃、宏高親子は「永田町で終わった人」』●『ボブ・ディラン氏、ノーベル賞の熱狂と距離』

   世界も日本もメルトダウン(964) 東大よりプリンストン 渋幕・渋渋、国際 …