世界一のYoutube原発授業をみにいこう(4)★まとめ動画、『原発事故講義シリ―ズ①』福島原発事故を研究者、関係者が語る真相
2015/01/02
世界一のYoutube原発授業をみにいこう(4)
☆★まとめ動画、『原発事故講義シリ―ズ①』福島原発事故を
最もよく知る研究者、関係者が語る真相
最もよく知る研究者、関係者が語る真相
前坂俊之(ジャーナリスト)
3/11から40日ほどたった4月19日にビデオ、パソコンを一式そろえてビデオジャーナリストに初めて挑戦し、小倉志郎氏からビデオ取材、Ⅰ-4号機の原子炉、燃料棒プ-ルがどうなっているか、元技術者として経験から、事故後40日の状況を取材した。爆発する可能性は現在のところ低いが、強度の放射能のために、中に入れず、汚染水が毎日たまり続けているためにこの処理問題も難航しており、深刻な状態が続いている。長期戦の覚悟が必要だ。
初ビデオ取材)福島原発事故はチェルノブイリをはるかに超えるーと事件記者、戦争ジャーナリストとしてのカンで最初からピンときた。日本滅亡を止めるには何をすればよいのか、ビデオでもって、直接取材してそのままを編集せず、見て、視聴者に判断してもらう。新聞、テレビ、ネットでもできない直撃インタビュー度動画の試みです。これを拡大してニュージャーナリズムを創るのが私のミッションです。(前坂俊之、67歳の再出発です)
①4月19日に取材<小倉志郎氏の証言>
「35年間、福島第一、柏崎原発などの原子炉周辺のポンプ、機器の購入技術取りまとめの業務にかかわった小倉志郎氏の福島原発事故の解説動画』(合計80分)
4月30日と7月2日の取材『後藤政志氏(元・東芝、原子炉格納
容器設計技術者)の証言
容器設計技術者)の証言
4月30日にメディア総合研究所主催による「原発事故とメディア」の「緊急シンポジューム」での後藤政志(元・東芝、原子炉設計技術者)の市民からの質問への回答。一応安 定化しているようにみえるが、塀の上を歩いている状態なので一歩間違えば、大変危険な状態になる。
⑤ 座談会『原発体制の臨界」②福一事故の原因と現状(7月2日)
http://www.youtube.com/watch?v=7KqlwmvMiEM
⑥座談会『原発体制の臨界」福一事故はどうなっているか(7月2日)
⑥座談会『原発体制の臨界」福一事故はどうなっているか(7月2日)
4月30日の『チェルブイリ』50回取材のカメラマン広河隆一氏
の福島原発事故との比較証言
の福島原発事故との比較証言
『一目でわかる福島原発(チェルノブイリ)を広河隆一氏が語る③』http://www.youtube.com/watch?v=_rBSTq3BiiI
『福島とチェルノブイリとの避難、被害、医療の比較ー広河隆一語る④http://www.youtube.com/watch?v=mJu5GmMhFyQ
『6月21日の取材―福島原発暴発阻止行動プロジェクト・
山田恭暉氏インタビュー①』
山田恭暉氏インタビュー①』
②『「福島原発放射能10年戦争」ー山田恭暉氏インタビュー(6月21日)②』http://www.youtube.com/watch?v=BFjg7tckiNU
③『「福島原発放射能10年戦争」ー山田恭暉氏インタビュー(6月21日)③』
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