速報(375)『日本のメルトダウン』『緊急ビデオ座談会ー安倍政権は土壇場の絶望政治を現実路線に転換できるのか』
速報(375)『日本のメルトダウン』
<安倍政権の誕生,スタートへ>
★◎『緊急ビデオ座談会ー安倍政権は
土壇場の絶望政治を現実路線に転換できるのか
(12月19日実施)–(3/3) (2/3) (1/3)』(90分)
前坂 俊之(ジャーナリスト)
衆議院総選挙(12月6日)の結果による自民党圧勝、安倍政権の誕生という政治状況を踏まえて、12月19日午後、ジャーナリスト3人会の緊急座談会を開いた。
メインゲストは元毎日新聞政治部編集委員の土屋繁氏。土屋氏は1943年、神奈川県生。慶応義塾大学大学院修士課程(政治学研究科)を修了。69年に毎日新聞社入社、政治部記者、ロッキード事件などで福田番担当その後、編集委員、成蹊大学非常勤講師などを歴任した。著書には『自民党派閥興亡史』 花伝社 (2000年)、『日本を決めた政治家の名言・妄言・失言』(角川書店 (2001年)などがある。
現在は「認定NPO法人・江戸城再建を目指す会理事」、を勤めながら、政治評論活動を続けている。
梶原英之氏は1948年生。慶大経済学部卒。毎日新聞社入社。大阪、東京経済部、経産省、大蔵、日銀キャップ、経済部編集委員、週刊エコノミスト編集委員、出版企画室長、企画事業部長などを歴任、2008年に定年退職。民間経済、金融、政治、歴史にも一家言あり、目下は経済評論家で活躍中.総合政策研究会特別研究員。著書に「鳩山家四代-何が受け継がれてきたのか」(祥伝社新書2009)『日本経済の診断書―さよなら「デフレ不況論」』(PHP研究所 ( 2011)
前坂俊之は1943年生。元毎日新聞記者、情報調査部副部長、静岡県立大学国際関係学部教授、現在は同名誉教授。
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