前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(392)『日本のメルトダウン』 動画座談会『アベノミクス①日本の製造業は復活か、日中軍事衝突は起きるのか』

   

速報(392)『日本のメルトダウン』
 
         <ディープ緊急動画座談会>
 
アベノミクス①―ソニー、パナソニック、シャープ
の電機産業は甦るか、ジリ貧か
アベノミクス②ー日本製造業はシエ―ルガス革命、
3Dデジタルプリンター革命で没落するのか
アベノミクス日中経済戦争は「尖閣軍事衝突」に
発展するのか、軍事力の格差の歴史を解説する

前坂 俊之(ジャーナリスト)

2
12日に野口恒(経済評論家、トヨタ、ソニー、パナソニックなどに日本のモノづくり­の研究の第一人者、IT、コンテンツビジネスの専門家)
前坂俊之(ジャーナリスト、元毎日新聞情報調査部副部長、 静岡県立大学名誉教授)
の2人で「アベノミクス下で、電気産業のソニー、パナソ¬ニック、シャープなの復活な­るか、ジリ貧、3流企業に転落か」の緊急座談会を行った。
野口恒氏は1945年(昭和20年)生、ジャーナリスト、平成12年~平成15年まで­「情報化白書」編集専門委¬員(白書執筆)。著書は「トヨタ生産方式を創った男-大野­耐一の闘い」「夢の王国の光¬と影-東京ディズニ-ランドを創った男たち」「コンテン­ツビジネス」「バ-チャル・フ¬ァクトリ-」「ものづくり日本の復活がここにある-グ­ロ-バル競争に勝ち抜くクリエイ¬ティブ・マネジメント革命」(2007年)など40­冊。
前坂俊之は1943年生。静岡県立大学国際関係学部名誉教授(メディア論)、元毎日新­聞情報調査部副部長、ジャーナリスト。
 
    アベノミクスでソニー、パナソニック、シャープ電機産業は甦るか、ジリ貧か

アベノミクスー日本製造業はシェールガス、3DデジタルP革命で没落か②

アベノミクス日中経済戦争は「尖閣軍事衝突」に発展するか、歴史解説

 - 現代史研究 , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『オンライン講座/議会政治の父・尾崎行雄の語る明治、大正、昭和史・政治講義』★『日本はなぜ敗れたかー① 政治の貧困、立憲政治の運用失敗 ② 日清・日露戦争に勝って、急に世界の1等国の仲間入り果たしたとおごり昂った。 ③ 日本人の心の底にある封建思想と奴隷根性」

  2010/08/06  日本リーダー …

『オンライン講座/日本興亡史の研究②』★『明治大発展の影のキーマンは誰か?①』★『インテリジェンスの父・川上操六参謀総長ー田村 怡与造ー児玉源太郎の3人の殉職⓵』★『「インテリジェンスの父・川上操六参謀総長(50)の急死とその影響ー陸軍での川上の存在がいかに大きかったか』

2016/02/21  日本リーダーパワー史(670)日本国 …

no image
日本の「戦略思想不在の歴史」⑭「ペリー米黒船はなぜ日本に開国を求めて来たのか」<以下は尾佐竹猛著『明治維新(上巻)』(白揚社、1942年刊、74-77P)>『開国の恩人は、ペリーではなく金華山沖のクジラである』

  <以下は尾佐竹猛著『明治維新(上巻)』(白揚社、1942年刊、74-77P) …

no image
日本メルトダウン( 991)ー「福島原発処理費、20兆円超」●「日本の希望的楽観論に過ぎない「最低でも2島返還」 北方領土を返還する気などさらさらないプーチン」●「大前研一「入試なし。猫も杓子も大学、の逆を行くドイツ式教育」」●「欧州の脅威となるロシアのガスパイプライン」●「ドイツの政治家とメディアがトランプ批判をやめられない「お家事情」ー岐路に立つEUとメルケル首相」

日本メルトダウン( 991)–   福島原発処理費、20兆 …

「今、日本が最も必要とする人物史研究➅」★『日本の007は一体だれか→福島安正中佐➅』★『ウクライナ戦争と比べればロシアの侵略体質は変わらない』★ 「福島はポーランドの情報機関と協力しシベリア単騎横断でシベリ鉄道の建設状況を偵察した』★「福島をポーランド紙は「日本のモルトケ」と絶賛した』

ホーム >  人物研究 > &nbsp …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(112)/記事再録☆『政治家の信念とその責任のとり方』★『<男子の本懐>と叫んだ浜口雄幸首相は「財政再建、デフレ政策を推進して命が助かった者はいない。自分は死を覚悟してやるので、一緒に死んでくれないか」と井上準之助蔵相を説得した』

    2019/02/27 &nbsp …

no image
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』ー『北清事変後の北京議定書(1901)で各国の軍隊は相次いで引き上げたが、ロシアは満州に居座わり、さらに朝鮮に侵攻し軍事基地を築いたため、日本は日露開戦に踏み切った』①『ロシアの満洲撤兵問題の推移』

 『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』 『北清事変後の北京議定書( …

no image
速報(277)『世界危機”不安は喉元を過ぎて忘れられたのか」●『橋下徹氏とテレビ」「日本の家電はガラパゴスへの道』

速報(277)『日本のメルトダウン』  ◎『世界危機”不安 …

『Z世代のための日本興亡史研究②』★『海軍はなぜ戦争反対をおし通すことができなかったのか!?』★『日本を滅ぼした東郷平八郎元帥の「トラウマ・面罵事件」の真相』

前坂俊之(ジャーナリスト) ●東郷元帥の暴言 1931年(昭和6)、洲州事変がひ …

no image
日韓コミュニケーションギャップの研究(2003/11/27)-「一番近くて遠い国・韓国」★『日韓両国、国民のスレ違いを生む歴史、宗教、国民性、民族的、文化的な背景の違いを考える』

日韓コミュニケーションギャッについて(2003、11、27)           …