前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン脱出法(875)『熊本地震、こんなお役所仕事では国民を守れない 』●『もし小泉進次郎氏が首相になったら 自民党の古い「レール」をぶっ壊せるか(池田信夫)』●『ほら吹きと核爆弾:トランプと金正恩が煽る論争 (英エコノミスト誌)』●『韓国総選挙、朴槿恵の与党惨敗で反日攻勢はさらに強まる』

      2016/04/18

 

日本メルトダウン脱出法(875

 

熊本地震、こんなお役所仕事では国民を守れない

批判を恐れたのか、ほとんど役に立っていないハザードマップ

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46615

 

もし小泉進次郎氏が首相になったら

自民党の古い「レール」をぶっ壊せるか(池田信夫)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46609

 

ほら吹きと核爆弾:トランプと金正恩が煽る論争

(英エコノミスト誌 2016年4月9日号)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46596

 

若者の飲み放題離れが思いのほか進まない理由

http://diamond.jp/articles/-/89739?utm_source=weekend&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor

ポップのパワーで未来を構想
正確な予測なんていらない

http://www.dhbr.net/articles/-/4207

韓国総選挙、朴槿恵の与党惨敗で反日攻勢はさらに強まる

http://diamond.jp/articles/-/89665

 - 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

★『アジア近現代史復習問題』・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む』(4)ー「北朝鮮による金正男暗殺事件をみていると、約120年前の日清戦争の原因がよくわかる」●『(朝鮮政略) 一定の方針なし』(「時事新報」明治27年5月3日付〕』★『朝鮮は亡国寸前だが、李鴻章は属国として自由に意のままに支配しており、他国の侵攻の危機あるが、緊急の場合の日本側の対応策、政略は定まていない』★『北朝鮮リスクとまるで同じ』

 ★『アジア近現代史復習問題』 ・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(4)  「 …

Z世代への遺言「東京裁判の真実の研究①」★『東京裁判』で裁かれなかったA級戦犯は釈放後、再び日本の指導者に復活した』

『A級、BC級戦犯の区別は一体、何にもとづいたのか』★『日本の政治、軍部の知識ゼ …

no image
速報(40)『日本のメルトダウン』<よくわかる原発動画ビデオー後藤政志氏とガンダーセン博士の「ただの水素爆発ではない』

速報(40)『日本のメルトダウン』55日目 ◎『よくわかる原発動画ビデオ=後藤政 …

no image
日本メルトダウンの脱出法(541)『2035年東京は高齢世帯の44%が“おひとり様老人」●「個別」「集団」の区別は世界の非常識」

       日本メ …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(46)記事再録/『江戸を戦火から守った西郷隆盛と勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟の(三舟)の国難突破力①』★『『人、戒むべきは、驕傲(きょうごう)である。一驕心に入れば、百芸皆廃す』

2011/06/04  日本リーダーパワー史(157) &n …

『Z世代のための日本世界史講座』★『MLBを制した大谷翔平選手以上にもてもてで全米の少女からラブレターが殺到したイケメン・ファースト・サムライの立石斧次郎(16歳)とは何者か?』 ★ 『トミ-、日本使節の陽気な男』★『大切なのは英語力よりも、ジェスチャー、ネアカ、快活さ、社交的、フレンドリー、オープンマインド 』

    2019/12/10 リーダーシップの日本 …

『オンライン/日本宰相論/講座』★『日本最強の宰相・原敬のリーダーシップーその見事な生き方、人・金の使い方は④<同僚・後輩には「富と名誉は諸君の取るに任せる。困難と面倒は自分に一任せよ」が口癖だった>』

2012/08/04  日本リーダーパワー史(292)記事再録 &nb …

『和製ジェームス・ディーンと言われた「赤木圭一郎」の激突死(1961/02/21)』★『不死鳥の“トニー”は嘘だった』★『鎌倉英勝寺に眠る』

  赤木圭一郎が1961年(昭和36)2月14日昼休み、ゴーカートを運 …

no image
『ガラパゴス国家・日本敗戦史』 (24)『大日本帝国最後の日(8月15日)「阿南陸相自決とその日の陸軍省・参謀本部」②

『ガラパゴス国家・日本敗戦史』 (24)   『大日本帝国最後の日― (1945 …

no image
日本リーダーパワー史(447)「安倍靖国参拝外交を検証する③」外交は結果がすべて、国益追求「外交」を国益毀損「害交」にするな

  日本リーダーパワー史(447)   「安倍靖国 …