前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(154)』 『イスラエルに魅せられて再訪(2016/1)」レポート(4) 『ベエル・シェバ(Beer Sheva)から死海(Dead Sea) を目指す』死海に到着し、ソドム山を見上げながら、創世記に伝わる「ロトの妻の塩柱」の異様に驚く。

   

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(154)』

 『イスラエルに魅せられて再訪(2016/1)」レポート(4)

『ベエル・シェバ(Beer Sheva)から死海(Dead Sea)

を目指す』

死海に到着し、ソドム山を見上げながら、創世記に伝わる

ロトの妻伝説「ロトの妻の塩柱」の異様に驚く。

海抜600mの平地から、マイナス400m、世界で最も低地にある塩水湖、死海に向かう道は急な坂道を転げ落ちて行く様だ。肥沃な緑が一転し、乾燥しきった不毛な丘陵地帯が延々と続く様は壮観である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E6%B5%B7

https://dead-sea-wonder-of-nature.com/

山の中腹から、死海とそこに突き出すように聳えるソドム山そして死海対岸のヨルダン連山を遠望する。

海面に到着し、ソドム山を見上げながら、創世記に伝わるロトの妻伝説「ロトの妻の塩柱」の異様に驚く。周辺は広大な岩塩地帯、延々と続く。

11111

222222

3333333

44444

55555

66666666

77777

88888

999999999

1010

1212

1313

 - 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記 , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
速報(477)『放射能汚染水阻止の総合対策本部と特攻隊を結成せよ』「汚染水処理問題、放出準備に着手すべき=米専門家」

  速報「日本のメルトダウン」(477) ●今からでも遅くな …

世界/日本リーダーパワー史(896)-『明治150年、日本興亡史を勉強する』★『明治裏面史―明治30年代までは「西郷兄弟時代」が続いた。』★『その藩閥政権の縁の下の力持ちが西郷従道で明治大発展の要石となった』★『器が小さいと、とかく批判される安倍首相は小西郷の底抜けの大度量を見よ』

   明治裏面史―明治30年代までは「西郷兄弟時代」   『明治藩閥政権の縁の下 …

no image
高杉晋吾レポート(26)ダム災害にさいなまれる紀伊半島⑩ダム難民(4)椿山ダムの巻

高杉晋吾レポート(26)     ダム災害にさいなまれる紀伊 …

no image
★人気動画再録/日本の最先端技術『見える化』チャンネル-「海上大型風力発電こそ原発、火力発電に替わるの日本の再生エネルギのフロンティア』★『日立造船の「バージ型基礎構造物による次世代浮体式洋上風力発電システムー国家戦略で取り組め」

    2019/03/16 &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(92) 閉塞状況を突破するために奇人政治家・田淵豊吉を見習え<河村名古屋市長・橋下知事の先輩>

日本リーダーパワー史(92) 閉塞状況を突破するために奇人政治家・田淵豊吉を見習 …

no image
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変①』-『ドイツ、ロシア、フランス、イギリスらの中国侵略に民衆が立ち上がった義和団事件が勃発』★『連合軍の要請で出兵した日本軍が大活躍、北清事変勝利の原動力となった』

明治150年歴史の再検証 『世界史を変えた北清事変①』  義和団事件の発生 18 …

『リーダーシップの日本近現代史』(339)<大経営者の『座右の銘』―人を動かすトップリーダーの言葉>『明治以来の日本経済を昭和戦後期に<世界1、2位の経済大国>にのし上げた代表的な起業家たち80人のビジネス名言・金言・至言を一挙公開』

 2011-04-29 記事採録  新刊発行<『座右の銘』― …

『Z世代のための日本風狂人列伝①』★『 日本一の天才バカボン・宮武外骨伝々』★『「予は危険人物なり」は抱腹絶倒の超オモロイ本だよ。ウソ・ホントだよ!』

  2009/07/12 、2016/03/31/記事再録編 …

no image
(昭和史事件発掘> 『愛のコリーダ』阿部定事件(昭和11年)とは一体何だったのか

『愛のコリーダ』阿部定事件とは一体何だったのか                前 …

no image
日本リーダーパワー史(741)『だまされるなよ!安倍ロシア外交の行方』(対ロシア外交は完敗の歴史、その復習問題)●『ロシャに対しては、日本式な同情、理解で 仕事をしたら完全に失敗する。 ロシャは一を得て二を望み、二を得て三を望む国であり、 その飽くところを知らず、このようなものに実力を示さずして 協調することは彼らの思うままにやれと彼らの侵略に 同意するのと同じことだ」 (ロシア駐在日本公使・西徳二郎)』

  日本リーダーパワー史(741)『だまされるなよ!安倍ロシア外交の行 …