前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(152)』『イスラエルに魅せられて再訪(2016/1)」(2)『聖ペテロ教会 とケドゥミーム広場』(ヤッフォ・テルアビブ地区)

   

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(152)』

 『イスラエルに魅せられて再訪(2016/1)」レポート(2)

『聖ペテロ教会(St.Peter Church ) とケドゥミーム広場

(Kedumim Square)』ーヤッフォ・テルアビブ地区

・テルアビブは20世紀に生まれた新しい町、ヤッフォは聖書に登場する港町、紀元前10世紀のダビデ王の時代には

ヤッフォに荷揚げされた輸入品がエルサレムに運ばれた。

アラブ、十字軍の侵略も受けたが、良港を持つこの町は繁栄と衰退を繰り返す。

建国後帰還するユダヤ人はテルアビブに隣接するこのヤッフォにも住むようになった。

アーティストが多く住むことでも知られている。

(聖ペトロ教会ーフランシスコ派修道会の教会)

後に初代ローマ教皇となる聖ペトロ、ガリラヤ湖でイエスと出会い、弟子の代表に指名されたが、エルサレムではイエスを裏切り、このヤッフォを起点に伝道に出たと言われた。この教会はその記念に建てられた。

 

11111111

2222222

33333333

44444

5555555

66666

777777777

888888888

99999999

1000000

 - 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(126)』「東芝不正会計問題、功罪残した西田流辣腕経営‏」ー今回の不祥事の元凶は西田氏にある

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(126)』 東芝不正会計問題 …

no image
知的巨人たちの百歳学(180)記事再録/「巨人政治家、芸術家たちの長寿・晩晴学③」尾崎行雄、加藤シヅエ、奥むめお、徳富蘇峰、物集高量、大野

 2012/12/31  百歳学入門(64) &n …

no image
日本リーダーパワー史(306)ベルツの「日中韓500年史②」『朝鮮が日本に併合されるまでの最後の五十年間の経緯』

日本リーダーパワー史(306)   『日韓外交衝突の歴史を検証する③』 …

no image
速報(431)『日本のメルトダウン』『日本とアベノミクス(下)国家主義者か、国際主義者か」「橋下発言」はアメリカからどう見えるか』

  速報(431)『日本のメルトダウン』   ●『 …

no image
『リーダーシップの世界日本近現代史』(285)/★『新型コロナウイルス戦争について歴史的に参考にすべき日本インテリジェンス(常在戦場の胆力)』江戸を守った山岡鉄舟の国難突破力④ー『常在戦場の胆力、まず走りだしてから考えろー』

 福島原発事故から3ヵ月後 2011/06/20  …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(242)/★『日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(28) 『川上操六の日清戦争インテリジェンス①「英国の文明評論家H・G・ウェルズは「明治日本は世界史の奇跡であり、「日本国民はおどろくべき精力と叡智をもって、その文明と制度をヨーロッパ諸国の水準に高めようとした。人類の歴史において、明治の日本がなしとげたほどの超速の進歩をした国民はどこにもいない」と評価』。

 2016/01/07日本リーダーパワー史(635)記事再録 &nbs …

no image
☆10現代版【富嶽36景】ー葛飾北斎画狂をまねる 「リベエラ逗子マリーナ」「鎌倉材木座海岸」 から富士山を臨む(12/12)

   『鎌倉・富士山ビューティーポイント』(12/ …

no image
『人気記事リクエスト再録』ー<2003年、イラク戦争から1年>『戦争報道を検証する』★『戦争は謀略、ウソの発表、プロパガンダによって起こされる』●『戦争の最初の犠牲者は真実(メディア)である。メディアは戦争 を美化せよ、戦争美談が捏造される』●『戦争報道への提言を次に掲げる』

<イラク戦争から1年>―『戦争報道を検証する』   2003年 12月 …

no image
日本リーダーパワー史(708) 日中韓150年史の真実(11) 「福沢諭吉はなぜ「脱亜論」に一転したか」⑪<記事再録>『福沢諭吉の「脱亜論」と時事新報の主張に全面的に賛成した』上海発行の英国紙「ノース・チャイナ・ヘラルド」1884(明治17)年5月2日

  日本リーダーパワー史(708) 日中韓150年史の真実(11) 「 …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ ウオッチ(234)』-『今回のバイエルン会長の、W杯一次リーグ敗退に関する常軌を逸した個人攻撃。エジルの今までの多大な功績への慰労も全くない』★『エマニュエル・トッドが常に強調するドイツ人組織トップの突然変貌する、デモクラシーを忘れた不寛容でアブナイ言動が露出している』

  バイエルン会長、代表引退のエジルを酷評「クソみたいなプレーだった」 …