「経済成長戦略には何が必要か」「武田薬品工業の長谷川閑史社長」「東レの日覺昭廣社長」の記者会見動画(3・14,19)
日本記者クラブ会見動画
「経済成長戦略には何が必要か 現場からの視点」
武田薬品工業の長谷川閑史社長の会見(3/19)70分
東レの日覺昭廣社長の会見(3/14)70分
Yasuchika Hasegawa, President & CEO, Takeda Pharmaceutical Co. Ltd.
研究会「成長戦略には何が必要か 現場からの視点」の6回目。武田薬品工業の長谷川閑史社長が会見し、日本がとるべき具体的な成長戦略、自社のグローバル化の軌跡と目指す姿などについて話した。
司会 安井孝之 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2014/03/r00026984/
Akihiro Nikkaku, President of Toray Industries, Inc.
研究会「成長戦略には何が必要か 現場からの視点」の5回目。東レの日覺昭廣社長が会見し、「東レに
おけるイノベーション 中長期視点での事業開拓」と題して話した。長い時間をかけ商業化に成功した
炭素繊維を例に、イノベーションの実現には、事業開拓を支える枠組み作り、経営者の理解と我慢、
担当者の情熱と執念が必要である、と。
司会 安井孝之 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2014/03/r00026982/
関連記事
-
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日英同盟はなぜ結ばれたのか④」1902(明治35)年2月14日『仏ル・タン』- 『英日条約』(日英同盟の意義)
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日英同盟はなぜ結ばれたのか」④ …
-
『オンライン/ウクライナ戦争講座』★『日本興亡史サイクルは77年間.明治維新(1868)から77年目の太平洋戦争敗戦(1945 )が第一回目の敗戦。それから77年目の今年(2021、2年)が2回目の経済敗戦』★『この国難を突破するためには明治のトップリーダ―たちのインテリジェンスとAIデジタルZ世代のタッグ「チームジャパン結成しかない』
『日露インテリジェンス戦争を制した天才参謀・明石元二郎大佐』(前坂俊之著、新人物 …
-
地球メルトダウン(1)「もう手遅れ?地球温暖化」-「南極で史上最高気温17.5度 地球温暖化の関係を専門家解説」●「温暖化と貧困、両方に効く解決策はあるか」
地球メルトダウン(1)-「もう手遅れ?地球温暖化」 「”地球温暖化& …
-
『リーダーシップの日本近現代史』(164)記事再録/『袁世凱の政治軍事顧問の坂西利八郎(在中国25年)が 「日中戦争への原因」と語る10回連載』●『万事おおようで、おおざっぱな中国、ロシア人に対して、 日本人は重箱の隅を小さいようじでほじくる 細か過ぎる国民性が嫌われて、対立がエスカレーとし戦争に発展した』
2016/09/13日中韓 …
-
池田龍夫のマスコミ時評(123)「戦後70年、「偏見のない首相談話」を期待」(5/11)
池田龍夫のマスコミ時評(123) 「戦後70年、「偏見のない首相談話」を期待」( …
-
オンライン講座/『終戦70年・日本敗戦史(142)』★『開戦1ヵ月前に山本五十六連合艦隊司令長官が勝算はないと断言した太平洋戦争に海軍はなぜ態度を一変し、突入したのかー「ガラパゴス総無責任国家、日本の悲劇は今も続く」
2015/08/17 /終戦70年・日本敗戦史(142) <世田谷市民大学201 …
-
『オンライン講座/百歳学入門(54)』★『玄米食提唱の東大教授・二木謙三(93歳)の長寿法『1日玄米、菜食、1食のみで、食はねば、人間は長生きする』★『二木謙三博士の健康十訓ー①食べること少なくし、噛むことを多くせよ。②怒ること少なくし、笑うことを多くせよ③言うこと少なくし、行うことを多くせよ④取ること少なくし、与えることを多くせよ⑤責めること少なくし、ほめることを多くせよ 』
2012/11/05 …
-
『オンライン/75年目の終戦記念日/講座⑦』★『新聞は昭和アジア/太平洋戦争(昭和15年戦争)をどう報道したのか』★『『戦争とジャーナリズム』ー前坂氏に聞く 図書新聞(2001,5,5)』
●『戦争とジャーナリズム』(図書新聞(2001、5,5)再録 &n …
-
片野勧の衝撃レポート(83) 原発と国家―封印された核の真実⑭三谷太一郎 (政治学者、文化勲章受章者)の証言②『主権国家中心の現在の「国際社会」ではなく、 主権国家以外のさまざまな社会集団も加えた 多元的な「国際社会」を再構築することが必要だ」。
片野勧の衝撃レポート(83) 原発と国家― 封印された核の真実⑭(1997~2 …
-
『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』(英国『タイムズ』米国「ニューヨーク・タイムズ」,外国紙はどう報道したかを読む 1903(明治36)年4月23日付『ノース・チヤイナ・ヘラルド』 『ロシアと日本』
『世界史の中の『日露戦争』ー露清協定の撤兵期限 (明治35年10月 …