今後の日本の「エネルギー政策」を考える記者会見―豊田正和、柏木孝夫、今田高俊氏の講演、会見録
今後の「エネルギー政策」を考える記者会見―
日本記者クラブでの講演会
●「エネルギー政策」豊田正和 日本エネルギー経済
研究所理事長 2012.9.27
研究所理事長 2012.9.27
●「エネルギー政策」柏木孝夫 東京工業大学特命教授 2012.9.25
kao Kashiwagi, Prof. Tokyo Institute of Technology
総合資源エネルギー調査会基本問題委員会の柏木孝夫委員(東京工業大学特命教授)が、最適な電源構成やエネルギー政策の見直しなどについて話し、記者の質問に答えた。
司会 日本記者クラブ企画委員 川村晃司(テレビ朝日)
東京工業大学の柏木孝夫教授のページ
http://www.eae.titech.ac.jp/Japanese/Division/Energy/ESD/kashiwagi.html
総合資源エネルギー調査会基本問題委員会の柏木孝夫委員(東京工業大学特命教授)が、最適な電源構成やエネルギー政策の見直しなどについて話し、記者の質問に答えた。
司会 日本記者クラブ企画委員 川村晃司(テレビ朝日)
東京工業大学の柏木孝夫教授のページ
http://www.eae.titech.ac.jp/Japanese/Division/Energy/ESD/kashiwagi.html
「放射性廃棄物最終処分」今田高俊 東京工業大学大学院
教授 2012.9.21
教授 2012.9.21
Takatoshi Imada, Prof. Tokyo Institute of Technology
原発で発生する高レベル放射性廃棄物の処分方法について原子力委員会から審議を依頼された日本学術会議の検討委員会は、9月11日、政策の抜本的な見直しを求める提言を、原子力委員会に提出しました。検討委員会委員長の今田高俊・東京工業大学大学院教授が、提言について話し、記者の質問に答えた。
司会 日本記者クラブ企画委員 杉尾秀哉(TBSテレビ)
日本学術会議の提言・報告等のホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/info/index.html
日本記者クラブのページ
原発で発生する高レベル放射性廃棄物の処分方法について原子力委員会から審議を依頼された日本学術会議の検討委員会は、9月11日、政策の抜本的な見直しを求める提言を、原子力委員会に提出しました。検討委員会委員長の今田高俊・東京工業大学大学院教授が、提言について話し、記者の質問に答えた。
司会 日本記者クラブ企画委員 杉尾秀哉(TBSテレビ)
日本学術会議の提言・報告等のホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/info/index.html
日本記者クラブのページ
関連記事
-
-
『各国新聞からみた東アジア日中韓150年対立史⑫』李氏朝鮮国妃・閔妃と舅の大院君の 勢力争いこそ朝鮮滅亡の引き金に
『各国新聞からみた東アジア日中韓150年対立史⑫』 &n …
-
-
日本リーダーパワー史(694)(再録)-150年、日中友好、対立、戦争の歴史裏面史ー 「五百年に一人しか出ない男」ー日清貿易研究所を設立した荒尾精
日本リーダーパワー史(694) (再録)-150年、日中友好、対立、戦争の歴史裏 …
-
-
中国への旅―新旧中国の歴史・現在・将来への3Dの旅
中国への旅―新旧中国の歴史・現在・将来への3Dの旅 前坂 俊之(ジャーナリスト) …
-
-
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(211)>「6/8付『エルサレム・ポスト紙(6/8)のキャロライン・グリック女史副編集長の”カタール紛争を 取り巻く諸情勢”に関する分析記事は目からウロコ』★『現カタール首長に反旗を翻すどの様な動きも、イランとの開戦の公算を強める。 』●『エジプトとサウジアラビアがカタールを攻撃するならば、NATO同盟国のトルコとアラブの同盟国が戦争状態になる危険が増幅する』
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(211)> 。『Qat …
-
-
『F国際ビジネスマンのニュース・ウオッチ(99)』内向き志向の強い日本人へ、現実を正確に直視させるのがジャーナリズムの役割
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(99)』 &n …
-
-
★5日中韓外交の教科書―英国タイムズが報道「日清戦争の真実」➁日本は故意に戦争を選んでいないが,準備は怠らなかった」
日中韓外交の教科書―英国タイムズが報道の …
-
-
『Z世代のための日中韓外交史講座⑦』★『「ロシア紙」からみた「日中韓150年戦争史」(66)『(日清戦争開戦2ヵ月後―「新たな世界的強国の誕生」『ノーヴォエ・ヴレーミャ』1894(明治27)年10月4日』★『モルトケに弟子入りした川上操六参謀本部次長のインテリジェンスの勝利』
1894(明治27)年10月4日 『(日清戦争開戦2ヵ月後―「新たな世界的強国の …
-
-
『オンライン講座/ウクライナ戦争と安倍外交失敗の研究 ④』★『「ロシアに対して日本式な同情、理解で仕事をしたら完全に失敗する。ロシアは一を得て二を望み、二を得て三を望む国であり、その飽くところを知らず、彼らに実力を示さずして協調することは、ロシアの思うままにやれと彼らの侵略に同意するのと同じことだ」(当時のロシア駐在日本公使・西徳二郎の警告)』
2016/09/25 日本リーダーパワー史(7 …
-
-
『オープン講座/ウクライナ戦争と日露戦争⓶』★『ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」がウクライナ軍の対艦ミサイル「ネプチューン」によって撃沈された事件は「日露戦争以来の大衝撃」をプーチン政権に与えた』★『巡洋艦「日進」「春日」の回航、護衛など英国のサポートがいろいろな形であった』』★『ドッガーバンク事件を起こしたバルチック艦隊の右往左往の大混乱』
前坂 俊之(ジャーナリスト) 日英軍事協商の目に見えない情報交換、サポートがいろ …
-
-
日本リーダーパワー史(616)日本国難史にみる『戦略思考の欠落』➉『日中韓はなぜ誤解、対立,衝突を重ねて戦争までエスカレートさせたか」ー日清戦争の遠因となった長崎事件(長崎清国水兵事件)②
日本リーダーパワー史(616) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』➉ 『日 …