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世界が尊敬した日本人=冤罪との戦いに生涯をかけた正義の弁護士・正木ひろし
2009/04/25 人物研究
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日本風狂人伝① 1人3役のモンスター作家・長谷川海太郎
日本風狂人伝 08,1 …
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<2冊の書評>日本の新聞ジャーナリズムの構造的問題点を鋭く見据える
2009/04/21 IT・マスコミ論
2000年6月30日付『読書人』掲載の<書評> …
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情報から見たユニークな近代史=<情報・通信技術はいかに近代日本をつくったか>
1995年1月28日 『読書人』掲載 の<書評> …
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日本興亡学入門⑤ 『リーダーと知識人不在の日本の悲劇―脳死状態の日本』
日本興亡学入門⑤ …
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日本興亡学入門②『グロバリゼーションで総敗北するガラパゴス・ジャパン』
日本興亡学入門 ② …
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日本興亡学入門 ③ 米金融資本主義の崩壊による世界大恐慌へ突入!
cccccccccc 日本興亡学入門 ③ …
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日本興亡学入門 ④ チェンジイング(変わる)アメリカと「死につつある日本」
2009/04/15 現代史研究 「売家と唐様で書く三代目」, 封建国家日本, 福沢諭吉
日本興亡学入門 ④ 08 …
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女性学を切り開いた稀有の高群逸枝夫妻の純愛物語
「国文学」09年4月号に掲載 <結婚とは死にまでい …
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『世界戦史史上、空前絶後の完勝だった日露戦争ー山本権兵衛のリーダーパワーに学ぶ』
<2009、03,01 …
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前坂俊之最終講義・ガラパゴス日本の没落
2009/03/16 現代史研究 グローバリズムガラパゴス
国際コミュニケーション論・最終講義(15) 2009、1,21 …
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藤田嗣治とパリの女たちー「最初の結婚は美術教師・鴇田登美子と、「モンパルナスの大姉御」といわれたフェルナンド・バレーと二度目の結婚、3度目は「ユキ」と名づけた美しく繊細な21歳のリュシー・バドゥと』★『夜は『エ・コールド・パリ』の仲間たちと乱ちきパーティーで「フーフー(お調子者)」といわれたほど奇行乱行をしながら、昼間は、毎日十四時間以上もキャンバスと格闘していた』いた。
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「センテナリアン」の研究
超高齢社会を元気に長生きする『長寿脳』を鍛えるために 「センティナリアン・パワー …
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世界が尊敬した日本人①米国女性が愛したファースト・サムライ・立石斧次郎
2009/02/10 人物研究
2004、11,1 前坂俊之 1860年(万延元年)6月16日。ニ …
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戦争とジャーナリズムについてー前坂氏に聞く 図書新聞(2001、5、5)
2009/02/10 戦争報道 ジャーナリズム, メディアと戦争, メディア史, 内閣情報局, 前坂俊之, 国家総動員法, 大東亜戦争, 山中恒, 従軍記者, 戦争, 戦争報道, 戦時国家情報機構, 新名丈夫, 新聞, 新聞史, 新聞統合, 日中戦争, 時事新報, 東條英機, 桐生悠々, 横溝光輝, 満州事変, 竹ヤリ事件, 米田綱路, 菊竹六鼓, 言論弾圧, 記者クラブ
<大新聞は昭和アジア戦争-昭和15年戦争をどう報道したのか> 前坂 …
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聖将・東郷平八郎の真実・日本海海戦で完全勝利したが、太平洋戦争での『大鑑巨砲主義』(戦艦大和)の敗北を作った
2009/02/10 人物研究 丁字戦法, 佐藤国雄, 前坂俊之, 大鑑巨砲主義, 太平洋戦争, 山屋他人, 戦艦大和, 日本海海戦, 日露戦争, 東郷平八郎の真実, 東郷彪, 田中宏己, 老害, 聖将, 財部彪
日本海海戦で完全勝利したが、太平洋戦争での『大鑑巨砲主義』(戦艦大和) の敗北を …
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「正木ひろし弁護士をしのんで」 その生涯、追憶、著作目録。及び参考文献
2009/02/10 人物研究
「正木ひろし弁護士をしのんで」 その生涯、追憶、著作目録。及び参考文献 前坂俊之 …